こんばんは!今日のことは今日のうちに。 神戸国際大学の最終戦を見てきました。 大学時代にお世話になった廣田景一さんが監督をされているチームです。 すごく勉強になる試合でした。 形容するならば、神戸国際大学は、「見失わないチーム」であったと思います。 彼らが目指すサッカーを見失う要素はたくさんありました。 優勝のかかった試合であること、自分たちがボールを持つ時間が増えたこと、2-0に出来たこと、技術的なミスがおきること、主審のジャッジが曖昧になること。 見失いそうになる場面、時間帯が訪れても、誰かが、「今やぞ!」って言えるチームでした。景一さん。おめでとうございます。ありが とうございました。 島嵜佑 |
2012年11月24日土曜日
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