今年もやってきましたぁ♪
「TRICK or TREAT?」
去年に続き、2回目の仮装♪
可愛すぎる ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
…でも今は柏に帰っちゃって (;_;)
人が居ない我が家は寒すぎる (^◇^;)
mura (^_−)−☆
悠剛が来たーーーーッ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
家が、明るくてあったかぁい♪
最高ぅ☆
今日のリハビリ後に家族で向かったのは
7月にも行った
《いよぼや会館》 笑
親鮭が産卵しに来ているっていうのを聞いて、早速行ってきた♪
直前まで睡魔に襲われていた悠剛だったけど、魚を見出したら目を覚ました!
「あっ!!」
って指差しながら、興奮気味♪
途中、大きな魚にビビるなんてこともあったけど (^_^;)
んで!
川の中を覗ける部屋があるんだけど、7月には居なかった鮭がたくさん!
残念ながら産卵シーンを見ることが出来なかったけど、悠剛が意外に楽しんでくれたからチャラかな ( ´ ▽ ` )ノ
今は疲れてグッスリ寝てる♪
明日帰っちゃうんだょなぁ ( ; ; )
淋しいなぁ…
mura (^_−)−☆
先日の火曜日
オフ返上でトレーニングした後
(なんか自分が意識高いみたいな響きになっちゃうけど、怪我してるんで当たり前だょね…)
昼メシどうしようかなぁって ( ̄▽ ̄)
ふと、前々から気になってたお店に行ってみようと思って、
《あられ》
っていうお店行ってきた♪
写真はインターネットから引っ張ってきたんだけど
店内が、お洒落ッ!
けど、お洒落な店って入り辛い ヽ(;▽;)ノ
なんてことになりがちだけど、全くそんなことない!!
ウチは人見知りすから、あんまり1人でお店に入るのは苦手なんだけど、大丈夫だった☆
きさくな店員さんだし♪
店員さんのオススメで海鮮丼を頼んだんだけど…
ウマッ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
魚が新鮮でプリプリ♪
お米も最高に美味い♪
(新潟のお店で言えることは、共通してお米が美味しい!さすが米どころ☆)
座敷もあるし、お子様連れも大丈夫!
今度、悠剛が遊びに来たら、連れて行こ♪
是非、行かれてみては? ( ´ ▽ ` )ノ
新潟市中央区女池東1-6-18千里ビル1F
達也!
やったな (^O^)/
自分の得点で勝つなんて、最高だべ?
この調子で次も頑張ってやぁ♪
mura (^_−)−☆
価値ある勝利!
最下位の福岡が相手ということで、いろいろ難しい試合になるんじゃないかと思ってましたが…
イサオさんのスーパーゴール ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
開始早々で先制出来て、福岡に大ダメージを与えられた!
その後なかなか追加点が取れず、ヒヤヒヤ !?
でも、そこは我等がエースのヨンチョルがやってくれました♪
けど、
最後の失点は改善が必要!
3連勝出来たけど、同じ失点を繰り返し過ぎ
全員で克服しなきゃいけない課題!
連勝に一喜一憂してられない!!
あと、個人的に
客観的に試合を観れたのは大きい!
得るモノがあった☆
ウチさんの
ボールが無いところでのかけひき!
オーバーラップのタイミング!
攻撃時のビルドアップ!
上手かった!!
同じポジションだから目につくし、盗めるとこはドンドン盗んでいきたい!!
成長しなくてはッ!
早く完治させて、アピールしたい!!
mura (^_−)−☆
秋の空を楽しもうと思っていた矢先に、冬(?)到来。 ドイツ人から言わせるとまだ冬ではないそうです。充分寒いです。 先日、一人でケルンの大聖堂に登って写真を撮ってきました。ん?何、村上、岡本。寂しい奴だって?君たちのがんばりを励みにしているから何も寂しくないよ。というわけで、サッカー用語。 グート・ゲレースト!!Gut ! = Good!・Geloest= 解決する。→「いい解決方法だ!」 ピッチで局面を打開する方法は、ドリブルやワンツー、トライアングル、等々いろいろありますが、局面を打開できた時「グートゲレースト!」といって、選手をほめます。僕には、色々ある選択肢から導きだした解決方法という感じがして、「プレー」することの大切さを感じさせてくれる言葉に思えました。 |
試合後、そのまま柏に帰宅♪
悠剛が待つ家に♪
寝る直前だったけど、眠さを忘れてパパまで猛ダッシュ!
可愛かった ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
んで、この写メは
自販機で買ったジュースを家まで待ちきれずに、その場に座りこんで飲み出す悠剛☆
お座りしてるのが偉いでしょ? ( ´ ▽ ` )ノ
飲食するときは「お座りしてから!」って紗希にしつけられてるから♪
ママが居ないとこでも、ちゃんと守ってます!
…しかし悠剛の居ない家は静かで淋し過ぎる ヽ(;▽;)ノ
Skypeしなきゃ♪
達也!
マジで似てるょ !(◎_◎;)
初めて(川又)堅碁見たときは、達也かと思ったもん!
デッカい達也ッ!!
性格は全然似てないけどね♪
紗希も堅碁を見たとき
「達也くんだ! ( ̄◇ ̄;)」
って言ってたくらいだから☆
興味のあるアルビサポの方は、水戸ホーリーホックの黒い…
じゃなくて、岡本達也を検索して見てください (^O^)/
mura (^_−)−☆
貴重な勝点3をゲット♪
ブラジル人コンビに、オブリガード ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
先日、大宮や甲府が勝って、焦りもあった
ただ、監督が言ってたように、「この試合に集中する」ことが出来た!
個人的には何も出来ずに試合を終えてしまった…
情けない ( ; ; )
マッチアップに(中村)憲剛さん、新潟から見て右サイドに流れてくることが多いジュニーニョに気を取られ過ぎた
攻撃参加の頻度が落ちて、アトムには負担になったはず
アトム、すまん!
ただ、あの試合では新潟の左サイドがキレキレだったこともあって、結果的にバランスを取る感じになって良かったのかなぁと勝手に思ってます
すみません -_-b
アシストとか得点で結果を残したかったんですが (;_;)
あと!
対面したコミ(小宮山 尊信)には絶対に抜かれまいとプレーしたけど、股抜きされた… (゜o゜;;
悔しい!!
村上佑介、まだまだッス!!
次も大切な試合が待ってます!
全員で良い準備して、福岡戦に備えます!
mura (^_−)−☆
いやぁ♪
ナイスッ! 堅碁ッ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ここまで、堅碁の中で色々な葛藤があったと思う。
顔に似合わず、繊細な堅碁!
こりゃ完全に脱したね☆
毎試合、ウチにロッカールームを出る前に
「出たら、クロス合わせてね」
って、囁く堅碁!
今後、そうなるとイイし、そうなりたいとウチも思う☆
練習では、お互いのイメージが合う♪
是非とも、そんな機会を増やしていきたいッス ( ´ ▽ ` )ノ
そして、郁哉☆
初ゴール、おめでと (^O^)/
気持ちがこもったシュート!
観てて気持ち良かった♪
ウチのピアスを
「そのピアス、カッコいいね (^人^)もらっとくわ!」
と、借りパク状態 ヽ(;▽;)ノ
今日
「初得点祝いに、新しいピアスちょうだい (#^.^#)」
って言われてしもうた…
郁哉、考えとくょ (^_^;)
mura (^_−)−☆
ご好評につき写真は、Jun Yokoyama さんに再び登場して頂きました。(向家さん。ジュンさんは、あなたの事を覚えているそうですよ。) 昼飯に始まり、カフェをし、晩飯を食い、食後のコーヒーまで、一日中サッカーの話をして帰ってきました。いやぁ疲れた。笑 食後のコーヒーの時には、サッカー談議をしながら二人でマック(マクド)に入ったつもりが、マックの隣にあるケンタッキーに入っていたことに、レジに並ぶまで二人して気づかない始末。話題が尽きないサッカー馬鹿トークでした。さっ勉強、勉強。 さて、サッカー用語シリーズ。 フースバルシュピーレン!=サッカーをしろ! サッカー=Fussball(フースバル) プレイする=spielen(シュピーレン) というわけで、試合が蹴り合いになったり、セカンドボールを繋げない時に「フースバルシュピーレン!(サッカーをしろ!)」と言うことがあります。 ちなみにスペインで「サッカーをしろ!」っていうと「バルセロナのようにプレーしろ!」って言う意味なんだそうです。 島嵜 |
今回は、日本には馴染みの少ないサッカー用語を紹介しようと思います。 ・ジッヒャーハイツポジツィオン 日本語にすれば、「安全な位置。」になります。 攻撃する際に、ボールを失わないよう、ボールより後ろにポジションを取り、ボール保持者が前を選択できなかった時、バックパスをできるように深みを作ってサポートする事をこう言っています。サッカー経験者であれば、そのポジションの重要性がわかると思いますが、これを一言で「ジッヒャーハイツポジツィオン」と言えば全員が共通理解できるという点で、当たり前の違いを感じます。それでは、おやすみなさいzzz |
日本人の私にとって、ドイツの秋は一気に過ぎ去り冬がやってくる。という感覚を覚えます。 気温が下がると同時に、みんな厚手のコートを着て街を歩いているので、寒さ対策の早さはさすがだと思います。私は、玄関を出た時のシーンとした切ない寒さがなぜだかとても大好きです。季節の変わり目の変わりやすい天気や朝冷えに体調を崩さないよう気をつけてください。 マノン(Man on ) 私が小さい時、試合中にボール保持者の死角からディフェンスが来ていると「マノン!」と言ってボール保持者に声をかけましょう!って教わりました。(自分で背後を見る力がつかなくなるなどの理由もあり、あまり使われていない印象がありますが。) ドイツ語で言う「マノン!」は「ヒンターマン!!(後ろに人がいるぞ!)。」と言って声をかけます。そして、それほど危険性はないが、ちょっと危ないな〜って感じの時には、「パスアオフ!(気をつけろ!)」あるいは「フォアジヒティッヒ!(慎重に!)」って言ったりします。前回、「フリー」を「ツァイト!」と言うと書きましたが、ボールを失う危険度が高い順に言うと、 「ヒンターマン!(すぐ後ろに相手がいるぞ!)」 「パスアオフ!(気をつけろ!)」あるいは、「フォアジヒティッヒ!(慎重に!)」 「ツァイト!(時間があるぞ!)」 といった感じです。あくまでも僕が感じただけの話ですので、鵜呑みにしないで欲しいのですが、言葉掛け一つとってもサッカーの深さを感じませんか? 余談ですが、試合中に私がボールを受ける時、チームメイトが「ツァイト!」と叫んだので、私が余裕を持って前を向いたら敵が目の前に!何て事がありました。やっぱりまずは自分で後ろを見ないとダメだなって友達と苦笑いしました。あ。それと「マノン!」は、たしかポルトガル語では「ラドロン!(泥棒!)」って言います。これまた面白いですよね。 日本語でも、英語の「マノン!」ではなくて「!!!」と言うようになったり、「カラオケ」みたいに日本語サッカー用語が輸出されたりする日が来たら面白いなって思います。 おい!村上! 最近は、お前が更新してないのに俺も同様に更新してないみたいに言うな!!小出しにして回数を稼ぐ作戦を得た島嵜は強いよ。まぁそれにしても達也の更新頻度は少ないな(ー_ー!!!! |
…帰っちゃった (/ _ ; )
家が静か過ぎて、悲し過ぎる
無事柏には着いたみたいで、ご覧のように風呂上がりの1杯♪
ガウンが似合うッ ( ´ ▽ ` )ノ
こんなに似合うのは悠剛か、キング カズくらいでしょ♪
また、週末に会おうねぇ ( ; ; )
達也!
触れようか触れないか悩んだ結果、少しだけ触れるょ!
Blog、頑張って更新してやぁ☆
うちと佑が更新しない分、頼んます ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
てか!
佑から聞かなかったら、達也のBlogが始まったことすら気づかんかった (#^.^#)
まるで、達也が夜道にいる感じで♪
↑
これ、順大生しか通じないかなぁ d( ̄  ̄)
mura (^_−)−☆
お久しぶりです!先週まで、秋晴れの気持ちいい日が続いていたのですが、昨日から、まさかの冷え込み。夜には、7℃くらいまで気温が下がり、練習帰りにミスチルのタガタメを聞きながら夜道を歩いて、『この星を見てるのは・・・〜♪』のところで、夜空を見上げたら満点の秋の夜空!と思いきや曇りで星一つ見えず。とまぁ、くだらない話は置いておいて。(何の写真やねん。って思った方。面白い写真がないだけで深い意味はありません。(^^; ) 本日は、「ドイツのサッカー用語から感じた事。」と題しまして、ドイツのサッカー用語を紹介したいと思います。 まず、ドイツでは、ポジションを番号で呼ぶことがあります。 例えば、4−4−2なら、こんな感じです ↓ 9 11 8 7 6 6 3 5 4 2 トップ下を置けば、そこには10番が当てはまります。 試合中センターバックの前にスペースができると、「6番のポジションに人を戻せ!」と言ったり、 フォワードが引きすぎて、相手のディフェンスラインを押し込めない時には、「9番のポジションで我慢しろ!」とか、 相手チームのトップ下の選手がフリーだと、「10番の選手をしっかり捕まえろ!」って言ったりもします。トップ下の選手の背番号が何番であろうと関係ありません。(背番号で呼ぶ事もありますが。) 「フィアラーケッテ」 訳すと「4人の鎖」。4バックのことをこう呼びます。ディフェンスラインを鎖と呼ぶのが渋くないですか!?常に連動する鎖なので、スライドするのは当たり前ですね。 「ツァイト!」「ドレーエン!」 日本で試合中に言う「フリー!」と「ターン!」に相当します。「ツァイト!」は、「時間」と言う意味なので、「お前には時間があるぞ!」って感じで使います。慌てるな!顔を上げて周りを見る時間があるぞ!誰も来てないぞ!ってイメージが伝わりやすい感じがします。 ターンして欲しい時には。「ドレーヘン!」。「ドレーヘン」には、「回転する。」という意味があるので、振り向いて前を向け!って感じですね。 まだまだ、たくさん奥深さやプレーの常識の広さを知れる色んな言葉があります。しばらく、サッカー用語シリーズでお送りします。それでは。 島嵜 |
ドイツで出会ったおもしろい先輩。写真のイケメン?は、三菱養和や水戸で育成年代のコーチとして仕事をされた後、ドイツにサッカーを学びにきた横山ジュンさんです。(ジュンの漢字知りません。笑) 昨日、ジュンさんと二人でサッカーをした後、サッカー談議に花を咲かせてきました。ジュンさんの話は、とても興味深いです。改めて育成年代の指導の難しさ、育成年代の指導者に必要な素養やトップチームの指導者との違いなどを色々教えてもらえました。ジュンさんと話していると、幅広くサッカーについて語り合う事の面白さを感じます。 日本で自分と異なった経験を積んだ日本の方々と話し、自分が日本にいながら知らなかった日本のクラブの色々な取り組みや実情を知るたびに、「ちっちゃい世界にいたなぁ。」とつくづく思います。もう少し社交的な人間になれたらいいのに。。。不平、不満、文句ばっかり言っていたらいけませんねえ。笑 少年チームで指導する大阪の先輩、中体連の学校で仕事をするサッサン、スペインでサッカーを学ぶ岡崎、プロで闘う村上や岡本。サッカー協会の取り組み等々。各カテゴリーや年代でサッカー、スポーツに関わる方々から理想と現実、課題と成果を見聞きし、日本もドイツも、良い所も悪い所も、幅広く学んで行こうと思った一日でした。 「あらゆることを じぶんをかんじょうにいれず よくみききしわかり そしてわすれず…….(雨ニモマケズ 宮沢賢治)」 岡本ブログ開設。 てっきり「二人三脚」と思って、村上に「どういう意味なんや??」って尋ねてしまったよ。笑 講演会お疲れ!!マメな更新よろしく☆ |
丁度良い日なので、書かせてもらいます!
今日はアトムの誕生日!!
おめでとう☆
そんな時だからこそ、アトムの"天然"エピソードをご紹介しましょう ( ´ ▽ ` )ノ
話は葡萄狩りの日
ただ一人、腰を痛めることなく葡萄狩りをエンジョイしたアトムくん☆
葡萄狩りを終えて、
みんなで蕎麦を食べに行こう!
てなことで、蕎麦屋まで移動♪
この日はウチの車1台で行動!
いちばん若いアトムに運転を任せてた
先導してくれる《いちばん》のおじちゃんについて行こうと、少々焦り気味に運転席についたアトム…
駐車場から出るや否や、何故か焦り出すアトム
「車が動かないッス!?アクセル踏めない (゜o゜;;」
そりゃそうだ
エンジンついてないもん (⌒-⌒; )
駐車場が坂になってたから動いただけだし… 笑
更にテンパり出すアトム
エンジンスタートのボタンを押しまくる!!
…つかない
ウチの車で道を塞いでる為、動くのを待つ車が2,3台!
この状況に更に焦り出す ^^;
「キー、持ってるのにぃ ヽ(;▽;)ノ」
(この車、キーを刺してエンジンをつけることも出来るけど、キーを持ったまま車内に入ってエンジンスタートボタンを押せば、エンジンがかかります)
イシと千葉とウチであおるから余計にテンパるアトム☆
面白かったわぁ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
最終的には、キーを刺してエンジンかけて、なんとかやり過ごせた♪
アトム!
これからは、エンジンをかけてから、出発しようぜ ( ̄▽ ̄)笑
もう1つ天然丸出しな話があるんだけど、また後で更新します!
アトム、誕生日おめでとう☆
mura (^_−)−☆
海外でプレーする日本人選手にとって、大きな課題の一つとなるのが言葉の壁。 サッカーが、ピッチ内外でのコミュニケーションを重要とするスポーツならば、「まぁ当たり前かなぁ。」くらいに思っていたのですが、そのハンディーキャップは、想像以上に大きいものであったことを、こちらに来て再認識しました。 例えば、スペイン語とポルトガル語は非常に似ている言語なので、二人の人間がそれぞれ、スペイン語とポルトガル語を使いながらも会話が成立し、イタリア語もラテン語の影響を受けているので比較的似ている言語といえるそうです。 サッカー大国ブラジルの言語はポルトガル語。 アルゼンチンを含む多くの南米の母国語はスペイン語。 オランダ語とドイツ語も似ています。 英語に関して言えば、ドイツ人で複数の言語を話せる友人のほとんどが、英語は非常に簡単な言語だと言っています。 サッカー先進国のトップレベルでプレーする日本人選手は、こうしたハンディーキャップを補う努力や実力を備えていると言えると思います。凄いですね。 島嵜 青葉さん リニューアルありがとうござまーす!!^^ |
今日のトレーニング後、《いちばん》っていう定食屋のおじさんのお誘いで、
イシ
アトム
千葉
と、4人で葡萄狩りに行ってきたん♪
ちょいと写メはわかり辛いんだけど、
アングルにこだわって必死に写メを撮るイシとアトム!
後ろで黙々と葡萄を狩る千葉!
いろんな品種の葡萄があって、摘み喰いしながらたらふく収穫ぅ♪
イシは狩ることより食べることが優先してて、手がべっとべとになるくらい食べまくってた (^◇^;)
葡萄の木って意外に低くてビックリ ( ̄▽ ̄)
常に中腰で葡萄を狩るウチとイシは腰が痛くなって座り込むこともしばしば…
そんなウチらを尻目にスイスイと歩き回るアトム!!
4人の中で1番軽快だった☆
そして、黙々と狩る千葉… (^_^;)
段ボールで5箱くらいはいくんじゃないかと思うくらいの葡萄を収穫☆
大満足な4人でした ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
詳しいことはアトムのFacebookに書いてあるんじゃないかと思うんで、そちらをご覧になってください♪
《いちばん》のおじちゃん、ありがとうございました o(^▽^)o
あと
前回のアップで《大翔龍》の漢字間違えてました (^^;;
こっちが正しいんで☆
すみません (#^.^#)
mura (^_−)−☆
本日は、語学学校での授業について書きたいと思います。 (「どうでもいいわ。」って思ったそこの村上。残り試合も頑張れ!!) 語学学校の授業っていろんなエッセンスを発見できて面白いです! というのも、おそらく語学学校の授業の最終的な目標は、「語学を身につけさせる。」ではないからです。 では、何なのか。 それは、「その国の文化やルールに適応できるようになる。」だと感じました。 授業の初歩的な段階では、文法や挨拶、語彙をふやすことが中心なのですが、ある程度、会話が成り立つようになってくると教材の取り扱うテーマが、ドイツの文化、歴史、ルール、社会的問題、ドイツ人のメンタリティー、留学生が陥りやすい問題など、語学習得とともに「違いを理解する。」ための議題が増えてきます。(「当たり前じゃん。」と思ったそこの岡本。マサが落ちついたら、オランダ情報も書かせよう。) まさに、郷に入っては郷に従え。 こうした経験から語学力ゼロからのスタートというのも悪くなかったかなって思います。言い訳ですかね。笑 チーム探しのストレスも加わって、今までと全く異なるストレスを全身で感じる事もできましたし、劣等感の塊を笑い飛ばすことも学びました。笑 ただ、何度も言いますが、もし誰も助けてくれる人がいなかったらと思うとゾッとします。本当に感謝。 僕が通っている語学学校の生徒は8割くらいが、南米、中東、東アジア圏の生徒です。ですから、イスラム教徒、キリスト教、仏教などの宗教の違いや、それぞれの国での生活習慣の違いを持った人たちが一緒にドイツ語を勉強しています。非常に貴重な経験でした。 サッカーに置き換えて考えてみれば、こうした違いを日本で出会った外国人選手もきっと感じていたんだろうと思います。クラブは選手がクラブに早く馴染めるようにサッカー以外でも多くのサポートをする必要があるんだなぁと。日本人同士ですら、わかりあえないことは、ありますもんね。それでは。 島嵜佑 村上。 27歳。もう中堅かベテラン扱いになるんやなぁ。笑 達也。 特にないわ。また。 |